なんとなく出てきた
「なんとなく」。ホントにアバウトですが、これが彼女達の家出の主たる理由なのです。何とも虚無的で引っ掛かるこの発言の中に、彼女達の心情が垣間見えます。彼女達は表向きは「何でもイイ」「どっちでもイイ」「別に」と言ったニヒリズムを気取ってる風ですが、何だかんだ言ってもまだ子供。興味のある対象や予期せぬ出来事に遭遇すると、激しく心が揺れ動いてしまうのです。
そんな彼女達は、いわば「猫」のような一面を持っていますから、相手の関心の有無に関係無く、ついついチョッカイ出してしまいたくなる存在だと言えます。最近「ツンデレ」という言葉が一般的に浸透していますが、それに近い感じでしょうか。特にツンツンしてる訳では無いので、バッチリこれではありませんが。
そんな彼女達と仲良くなりたければ、まずは観察を続ける所から。直ぐには関心の対象が掴めない事が多いので、じっくり観察して相手を見極めて下さい。もしも「何をそんなにジロジロ見てるよヨ!?」と尋ねられたら「女の子と一緒の機械が少ないからサ。色々忙しくって。だから珍しくてネ」と正直に伝えましょう。その方が相手も警戒心を薄めてくれるみたいです。ここでいきなり「可愛いから」と言ってしまうと、自分自身にシビアな一面を持つ彼女達にとっては逆効果の可能性があります。とにかく相手に不快感を与えなければ、また会える可能性はゼロでは無いでしょう。本気でつきあいたいと思うのであれば、次の機会にキチンとアプロ−チした方がベタ−でしょう。
家出の理由が明確では無い上に、家出を続けねばならない切迫感も彼女達にはあまり有りません。「家出サイト」を利用する覚悟も持ち合せてはいないでしょう。ですから過剰な期待は禁物です。強引な行為は後々訴えられかねませんので、十分気を付ける事。よろしいですネ。
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2011年11月9日 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:「不幸の手紙」

